2008年2月21日木曜日

ニラン食堂

昨晩、パタヤから1ヶ月ぶりに戻って来た友人と新宿の居酒屋で一杯飲んだ。
二人で生ビールと焼酎ボトル一本、つまみを5品頼んで、お会計は6300円だった。
新宿三丁目の居酒屋ならこんなものだろう。
パタヤにいる頃は、コンドミニアム(実は公団住宅のようなぼろマンション)の一階の広場にある食堂で、よく夕食を食べた。
そこは、つまみ、酒の持込が自由な店だ。
店と言っても、厨房だけで、テーブルと椅子はすべて外。いわゆるタイ・スタイルの店だ。
お薦めは、豚のスペアリブの唐揚げと空芯菜炒め、春雨のサラダなど。
一品50バーツ(約160円)程度である。
タイのシンハビールを飲んで、持込の焼酎は氷と水で割って飲む。
つまみを2~3品注文して、仕上げはお粥。それで、ひとり150バーツ(約500円)以内。
新宿の居酒屋で、パタヤの想い出話をしながら焼酎を飲んだ。
結論は、
「やっぱりパタヤはいいなぁ!」
でした。

1 件のコメント:

たけちゃんまん さんのコメント...

2月の欄初めてクリックしてみました。
こんな前からあったのですね。知らなかった
あの時はお世話になりました。
2月26日に無事入りました。連絡遅くなってごめん。
今度は5月連休明けにおじゃまします。
やっぱりタイの屋台、食堂等がいいですね。
料理も美味いし値段が安いこれ一番!