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トンチャイのタイ・パタヤ便り
2008年2月13日水曜日
焼きもち米
毎晩5時ごろになると、うちのマンションの広場に屋台の焼き鳥屋が来る。
眠そうな顔をしたおじさんは、1本5~10バーツの串焼きを炭で焼いている。
真面目なおじさんの地味な商売である。
焼き物の中に、もち米をビニール袋に入れて平らにし、それにマーガリンと塩コショウをつけて焼くカオニャオピンという食べ物がある。
焼き米の香りと表面は硬くて中が軟らかい、独特の食感を楽しめる。
ビールのつまみにもよし、ご飯の代わりにもなる。
これで1枚5バーツ。
パタヤに戻ったら真っ先に食べに行くぞ。
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自己紹介
トンチャイ
1957年 東京生まれ 明治大学商学部卒業後、損害保険会社に勤務。2003年会社を希望退職する。2004年タイに移住1989年(平成元年)、バンコク駐在所長の友人を訪ねて初めてタイを訪問。以降、タイへの旅を繰り返す。屋台や露店が建ち並び毎日が夏祭りのような街角の喧騒、辛口のタイ料理、ノリのいいタイの音楽、そして、物事をあまり深く考えず今が楽しければいいという刹那的なタイ人気質に魅せられ、ついにはタイの本まで書いてしまったタイ馬鹿である。そんな私も、今年でタイとの付き合いも20年を迎えた。現在は、作家として活躍中? ところが、タイ関係の本を5冊書いたところでネタがなくなり、昨年(2007年)は中国・チベットへ進出した。次は、インドかアフリカか? 趣味:釣り、旅行、料理、映画鑑賞、サッカー、ダイビング、スキーほか
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